Microsoft Message Queue Monitoring

.NET

Microsoft Message Queue (MSMQ) でアプリケーションの構築や管理を行う開発者や運用チームにとって、AppDynamicsプラットフォームは、.NETアプリケーションのパフォーマンスを監視、管理するための総合的なソリューションとなっています。 迅速なインストールが可能で、業界でも最も拡張性が高いAppDynamicsソリューションは、より速く、より信頼性の高いアプリケーション開発を実現します。

MSMQアプリケーションのフローマップ

この例では、AppDyanmicsはASP.NETの層および2つのバックエンドを自動検出しています。 MovLib-Webによるコールが行われています。 フローマップは、MSMQのコールに対する1分あたりのコールの平均数および単一のコールに関する平均応答時間の通信を表しています。
Microsoft Message Queue Monitoring

MSMQトランザクションのスナップショット

AppDynamicsは、MSMQやその他のタイプのビジネストランザクションに関する問題の迅速な分析やトラブルシューティングに役立つ、診断データを含むトランザクションのスナップショットを取得します。

MSMQトランザクションのスナップショットのフローマップ

トランザクションのスナップショットをダブルクリックすると、トランザクションのフローマップが表示されます。トランザクションのスナップショットのフロー表示を示しています。この例では、MobLib-Web層がMSMQコールを行っており、約20ms (1.9%) の時間がかかっています。

MSMQコールグラフ

トランザクションのスナップショットにドリルダウンして、コールのグラフを表示します。コールのグラフは、コードの実行シーケンスのタイミングを表示するため、どのメソッドに問題があるかを特定できます。この例では、System.Web.Mvc.Controlle:ExecuteCoreメソッドは110ミリ秒かかっており、これはMSMQコールの10.3%となります。

MSMQリモートサービスダッシュボード

MSMQコールは、リモートサービスで検出されます。このセクションでは、コールのタイプ、コール件数/分、応答時間などについて説明します。この例では、MSMQコールは30コール/分、6 msの応答時間で、148コールです。

MSMQダッシュボード

リモートコールをダブルクリックすると、ダッシュボードが開きます。このダッシュボードには、MSMQコールのフローマップが表示されます。この例では、MovLib-Web層がMSMQコールを行っています。プロパティは、スクリーンショットの右側に表示されています。
 

MSMQバックエンドパフォーマンス

AppDynamicsは、ASP.NETアプリケーションのバックエンド(この場合はMSMQ)でのパフォーマンス指標を収集します。指標ブラウザを使用して、重要な統計のグラフを作成します。下のグラフは、毎分のコール件数(緑色)、平均応答時間(青色)、毎分のエラー件数(赤色)を示しています。この例では、平均応答時間は2:32amで最大となり、該当期間中にはエラーはなく、平均応答時間は2:31am-2:33amおよび2:46am-2:48amでコール件数/分を上回りました。