管理できるスタンドアロン・アプリケーション

.NET

AppDynamicsプラットフォームを使うと、マネージドスタンドアロンアプリケーションのパフォーマンスを監視し、リアルタイムなパフォーマンスへの可視性が得られ、コードのボトルネックの根本原因を数秒で見付けられます。そのすべてが実運用環境での、最低限のオーバーヘッドと設定作業により実現します。

.NET: マネージドスタンドアロンアプリケーションフレームワーク

.NETフレームワークは、IIS webサーバーで実行する必要がない、または構築にあたってWCF (Windows Communication Foundation) や ASP.NETフレームワークを必要としないほどシンプルなスタンドアロンのアプリケーションを組み合わせるために使用されることがあります。通常こうしたアプリケーションは、従来のWindows実行可能 (.exe) アプリケーションであり、クライアントのWindows PCで動作するように設計されています。一般的なアプリケーションは、Visual Studio .NETを使用して開発されますが、このツールはWindowsフォームなどの共通のアプリケーションタイプならびに設定を、より速く、より簡単にできるライブラリやスクリプトを開発者に提供します。また、.NETには、プロファイラコマンドラインや、アプリケーション(またはアプリケーションのコンポーネント)を使用しない時にメモリリークを避けるために解放された空きメモリを自動的に収集する「ガーベッジコレクタ」機能を使用して、並行性データを収集できる機能もあります。

アプリケーションの自動発見 .NETアプリケーションの全体的なトポロジーを自動的に検出し、設定ばかりではなく新たな工夫にもチームが時間を費やせるようにします。
主要なパフォーマンス指標の表示 アプリケーションの負荷、平均、応答時間、エラー率を監視することで、.NETアプリケーションの全体的な正常性をリアルタイムで把握し、こうした値の動的なベースラインから、何が正常で、何が異常かを判断できます。
リアルタイムのビジネス指標

.NETアプリケーションのパフォーマンス指標をビジネスに最も関係する指標と関係付け、パフォーマンスがベースラインから逸脱してしまった際のリアルタイムな情報を得ます。

分散コールグラフ 分散アプリケーションを移動するユーザーリクエストを追跡し、エンドツーエンドでのコードの実行やレイテンシーを収集して、速やかに根本原因を特定するためのコンテキストを提供します。
インフラストラクチャの指標を監視 CPU使用率、RAM利用率、ヒープ中のメモリなどのパフォーマンス指標を収集、監視することで、システムのリソースに対する単一のビューが得られます。