Struts Performance Monitoring

Java

Apache Struts 2 は、Java EE (Enterprise Edition) Web アプリケーションの開発用のオープンソースのアプリケーションフレームワークです。MVC (Model-View-Control) アーキテクチャを使用する Struts は 3つの UI コンポーネントのそれぞれから個別のタスクで作業した後、簡単かつ明確な方法でそれらを検証します。Struts は、非同期 JavaScript と XML (AJAX) のサポート、POJO (Plain Old Java Objects) のフォームおよびアクション、強化されたタグ付けのサポート、Spring フレームワークとのシームレスな統合、統合的プロファイリング、インテリジェントなデフォルトなどが含まれる驚異的な機能セットを備えています。プラグインアーキテクチャを使用して拡張可能で、すぐに使える REST、AJAX、JSON をサポートするプラグインが付属しています。Struts フレームワークでアプリケーションの構築や管理を行う開発者や運用チームにとって、AppDynamics プラットフォームは、Java アプリケーションのパフォーマンスを監視、管理するための総合的なソリューションとなっています。 迅速なインストールが可能で、業界でも最も拡張性が高い AppDynamics ソリューションは、より速く、より信頼性の高いアプリケーション開発を実現します。

Struts でビジネストランザクションを監視

AppDynamics Java エージェントを組み込んだ Struts フレームワークのアプリケーションは、自動検出の対象となり、AppDynamics で表示することができます。 ビジネストランザクションはすぐに使える構成となっており、自動的に検出され、アプリケーションダッシュボードで確認することができます。
Struts Performance Monitoring

Struts ビジネストランザクションの例

ここでは、AppDynamics 内での Struts に基づくビジネストランザクションのスナップショット例を示します。AppDynamics は、ドリルダウンの詳細をキャプチャして、ユーザーが Struts のコールの奥深くまで調査できるようにします。 このケースでは、ユーザーはアプリケーションの「LoginServer」コンポーネントをドリルダウンしています。

詳細な Struts コールグラフ

上の例に続き、「LoginServer」へドリルダウンすると、ユーザーがアプリケーションコードの中で実際のコールや各コールのタイミングを調べるコールグラフを含む、Struts コールに関するさまざまな詳細情報が表示されます。

Struts 指標の集約

AppDynamics は、平均応答時間、毎分のコール件数、毎分のエラー件数などの指標として、Struts フレームワークとの通信の情報をキャプチャします。 また、こうした指標は、他のタイプのトランザクションと共に、ノード、層、アプリケーションのレベルで集約され、該当する場合は、それぞれのレベルでの全体的なパフォーマンスのステータスをユーザーに提示します。