JBossモニタリング

Java

JBossは、Java EE (Enterprise Edition) 6 Web Profileの認定を受けた、アプリケーションサーバフレームワークおよび実行時のプラットホームです。現在Red HatのJBoss部門によって開発されているJBossは、クロスプラットフォームJavaベースのサービスやアプリケーションを作成、展開、ホストするために用いられています。JBossは、開発者による迅速かつ並行的にクラスのロードを可能にするモジュラーデザインを採用しているため、サービス間の依存性が最小限となります。さらに、JBossはマルチコアプロセッサを活用しながらもメモリ使用が非常に少ない、エレガントなウェブベースのダッシュボードによって、統一的な構成および管理を提供できます。豊富な機能の中でも、このダッシュボードは、サーバー実行時およびAPI使用において完全な可視性を提供します。またJBossには、柔軟性のためのCLI(コマンドラインインターフェース)ツールも付属しています。JBossアプリケーションサーバーでアプリケーションの構築や管理を行う開発者や運用チームにとって、AppDynamicsプラットフォームは、Javaアプリケーションのパフォーマンスを監視、管理するための総合的なソリューションとなっています。 迅速なインストールが可能で、業界でも最も拡張性が高いAppDynamicsソリューションは、より速く、より信頼性の高いアプリケーション開発を実現します。

JBossでビジネストランザクションを監視

AppDynamics Javaエージェントを組み込んだ、JBossサーバーで動作するアプリケーションは自動検出の対象となり、AppDynamicsで表示されます。 ビジネストランザクションはすぐに使える構成となっており、自動的に検出され、ノードダッシュボードで確認することができます。
JBossモニタリング

JBoss固有のJMX MBeans

AppDynamicsでは、ExposeされているManaged Beanを表示するためにJBossアプリケーションサーバー内で簡単にJMX Serverと接続することができます。AppDynamicsでは、JBossアプリケーションサーバーを実行しているノードへ簡単に移動し、JMXタブを選んでMBeanブラウザにアクセスし、こうしたJBoss固有のMBeanを表示することができます。MBeanでは、個々のMBeanの属性までドリルダウンすることができます。

メモリの可視性

AppDynamicsはJBoss MBean情報にアクセスするだけでなく、JVMやGlassFishでのメモリ使用状況に関する詳細も提供します。JBossアプリケーションサーバーを実行するノードへ移動しメモリのタブを選ぶだけで、ヒープやガーベッジコレクションの情報、リアルタイムのメモリ使用率、さらにオブジェクトのインスタンス情報まで確認することができます。

JVM 環境に関する可視性

またAppDynamicsは、JBossで動作するアプリケーションのJVM環境に関する情報も提供します。JBossアプリケーションサーバーを実行しているノードへ移動し、JMXタブを選択するだけで、すべての起動オプションや環境プロパティなどを表示することができます。

JBoss固有のメトリクス

AppDynamicsは、JBossアプリケーションサーバーの正常性を追跡する、複数のJBoss指標をキャプチャします。たとえば、EJBプールメトリクス、JDBC接続プールメトリクス、セッションメトリクスなどが挙げられます。

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