Grails Performance Monitoring

Java

Grailsは、Java Virtual Machines (JVM) で動作する、オープンソースのウェブアプリケーション用でフルスタックのフレームワークです。MVC (Model-View-Controller) アーキテクチャを使用し、Grailsは、開発者が構成の詳細などを気にすることなくコーディングを進められる、スタンドアロンの「ガイドラインによるコーディング」環境を提供します。Grailsには、埋め込みサーバー、内蔵のデータベースアクセスやモデリング、ならびにインメモリのSQLデータベース、国際化機能、書き込みや実行のテスト、豊富なドキュメントが付属します。さらに、Grailsには700を超えるプラグインのライブラリがあり、その中には電子メール、CMS、NoSQLデータベース、AJAX、メッセージング、アクセス制御などがあります。Grailsフレームワークでアプリケーションの構築や管理を行う開発者や運用チームにとって、AppDynamicsプラットフォームは、Javaアプリケーションのパフォーマンスを監視、管理するための総合的なソリューションとなっています。 迅速なインストールが可能で、業界でも最も拡張性が高いAppDynamicsソリューションは、より速く、より信頼性の高いアプリケーション開発を可能にします。

Grailsでビジネストランザクションを監視

AppDynamics Javaエージェントを組み込んだGrailsフレームワークのアプリケーションは自動検出の対象となり、AppDynamicsで表示されます。 ビジネストランザクションはすぐに使える構成となっており、自動的に検出され、アプリケーションダッシュボードで確認することができます。
Grails Performance Monitoring

Grailsビジネストランザクションの例

ここでは、AppDynamics内でのGrailsに基づくビジネストランザクションのスナップショット例を示します。AppDynamicsは、ドリルダウンの詳細をキャプチャして、ユーザーがGrailsのコールの奥深くまで調査できるようにします。 このケースでは、ユーザーはアプリケーションの「RequestingTier」コンポーネントをドリルダウンしています。
Grails Performance

詳細なgrailsコールグラフ

上の例に続き、「RequestingTier」へドリルダウンすると、ユーザーがアプリケーションコードの中で実際のコールや各コールのタイミングを調べるコールグラフを含む、Grailsコールに関するさまざまな詳細情報が表示されます。

Grails指標の集約

AppDynamicsは、平均応答時間、毎分のコール件数、毎分のエラー件数などの指標として、Grailsフレームワークとの通信の情報をキャプチャします。 また、こうした指標は、他のタイプのトランザクションと共に、ノード、層、アプリケーションのレベルで集約され、該当する場合は、それぞれのレベルでの全体的なパフォーマンスのステータスをユーザーに提示します。

Free Monitoring