GlassFish Performance Monitoring

Java

GlassFishは、Sun Microsystems(現在はOracleに合併)がJava EE (Enterprise Edition) プラットフォームをサポートするために初めて開発したオープンソースのアプリケーションサーバー向けフレームワークです。 大規模アプリケーションを処理できるように設計されたGlassFishは、使用するメモリのフットプリントは小さいものの、成熟した拡張性や管理機能を提供します。その拡張可能なコアは、OSGi Allianceの標準に準じています。 ウェブサーバーとしても兼用されるGlassFishのサーブレットコンテナは、Apache Tomcatの派生です。そのGrizzlyコンポーネントは、より優れた拡張性や処理パワーを得るためにJava New I/O (NIO) を活用しています。組み込みの機能に加えて、GlassFishは、可用性の高いクラスタリングやロードバランスをサポートしており、設定や管理が簡単な直観的な管理コンソールも備えています。GlassFishアプリケーションサーバーでアプリケーションの構築や管理を行う開発者や運用チームにとって、AppDynamicsプラットフォームは、Javaアプリケーションのパフォーマンスを監視、管理するための総合的なソリューションとなっています。 迅速なインストールが可能で、業界でも最も拡張性が高いAppDynamicsソリューションは、より速く、より信頼性の高いアプリケーション開発を可能にします。

GlassFishでビジネストランザクションを監視

AppDynamics Javaエージェントを組み込んだ、GlassFishサーバーで動作するアプリケーションは自動検出の対象となり、AppDynamicsで表示されます。 ビジネストランザクションはすぐに使える構成となっており、自動的に検出され、アプリケーションダッシュボードで確認することができます。
GlassFish Performance Monitoring

GlassFish固有のJMX MBeans

AppDynamicsでは、ExposeされているManaged Beanを表示するためにGlassFishアプリケーションサーバー内で簡単にJMX Serverと接続することができます。AppDynamicsでは、GlassFishアプリケーションサーバーを実行しているノードへ簡単に移動し、JMXタブを選んでMBeanブラウザにアクセスし、こうしたTomcatEE固有のMBeanを表示することができます。MBeanでは、個々のMBeanの属性までドリルダウンすることができます。

メモリの可視性

AppDynamicsはGlassFish MBean情報にアクセスするだけでなく、JVMやGlassFishでのメモリ使用状況に関する詳細も提供します。GlassFishアプリケーションサーバーを実行するノードへ移動しメモリのタブを選ぶだけで、ヒープやガーベッジコレクションの情報、リアルタイムのメモリ使用率、さらにオブジェクトのインスタンス情報まで確認することができます。

JVM環境可視性

またAppDynamicsは、GlassFishで動作するアプリケーションのJVM環境に関する情報も提供します。GlassFishアプリケーションサーバーを実行しているノードへ移動し、JMXタブを選択するだけで、すべての起動オプションや環境プロパティなどを表示することができます。

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