金融サービス

近頃、ほとんどの金融機関がウェブならびにモバイルアプリを保有しています。 金融会社が競争に残り他社との違いを生み出すには、口座に簡単にアクセスできるような、ユーザーに他に類を見ることのない体験を与えることができる機能豊富なアプリを提供する必要があります。

AppDynamicsを利用して、オンライン・バンキング、クレジット処理、クレーム処理、支払いプロセスを監視し、不正防止やカスタマーサポートを行いましょう。

顧客はデバイスに関係なく使用でき、ピーク時でも可用性が高く 問題なく稼働する オンラインアプリ を期待しています。 複雑な金融アプリ環境、スループットの増加、異なるデバイスへの対応、外部サービス(ccard報酬、カスタマーサービスチャット、預金小切手など)への依存、それらすべては常に変化し管理が難しい環境に寄与しています。

ステータス

  • オンライン・バンキング・アプリをサポートしているサーバーが起動し、実行していることを確認します。 
  • 重要なアプリが稼働していることを確認します。

トラブルシューティング

  • パフォーマンスが低下している特定のユーザー名でトランザクションを検索し、アプリケーション分析を行って特定のユーザーを分離します。
  • 15分のビューで遅いビジネストランザクションを調査して修復します。 

使用率

  • JVMメモリの消費率が、支払いプロセス層をサポートしているクラスタの自動化ベースラインを超えて逸脱した場合、AppDynamicsは、リソースの動作変化を関連のチームに通知することができます。 

クラウドの自動スケーリング

  • サービスのレイテンシが「ウェブ・クローリングサービス」層向けベースラインの標準偏差から1つ低下した場合、パブリッククラウド(AmazonとAzureでは即対応)へ別のインスタンスを供給します。
  • 反対に、ベースラインの標準偏差より1つ改善された場合は、インスタンスは費用節約のために供給を停止することができます。

修復

  • メモリの空き容量が少なくなった場合、自動的にサーバーのインスタンスを再起動します。

応答/切り分け

  • 「支払い送信」のビジネストランザクションの応答時間が、過去30日間に設定したベースラインの標準偏差よりも3つ大きくなった場合、PagerDutyインシデントやServiceNowのチケットを作成し、適切な運用、または開発者へ割り当てます。

 容キャパシティ・プランニング

  • 新しいユーザーを多数扱うためにインフラストラクチャを拡張。

ビジネスインテリジェンス

  • 層1の顧客を対象に、直近1時間に処理された毎分ごとのトランザクション数と反応時間が収益に与える影響への洞察を獲得。

エンドユーザー・インテリジェンス

  • この4時間の間に、Androidデバイスを使って何人のカリフォルニアにいるエンドユーザーが、最新バージョンのオンライン・バンキング・アプリケーションにログインしたのでしょうか?

AppDynamicsは、必要な時に追加のリソースを得ることに関する活発な議論の構築を支援してくれました。

— Greg Perrott氏、ソフトウェア設計者、ニュージーランド準備銀行

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