Cassandra 監視

データベース

Apache Cassandraは、カラムベースの分散データモデルを使用するオープンソースのデータベース管理フレームワークです。さまざまなコモディティサーバーのクラスタにわたる多大なデータストアを処理できるように構築されたCassandraは、高い可用性、フォールトトレラントなデータベース環境、高いスループット能力を提供します。またクラスタにわたってデータを配信、複製するため、そのクラスタのすべてのノードは同じロールを持ち、どんなリクエストにも対応することで、ネットワークのボトルネックや単一障害点を排除できます。加えて、Cassandraは、開発者に豊富な機能を提供します。たとえば、簡単な弾力性とスケーラビリティ、調整可能な一貫性、Hadoop統合用のMapReduceサポート、そしてJava (JDBC)、Python (DBAPI2)、Node.JS (Helenus)、Golang (gocql) 向けの、言語ドライバーと共に使用できるCQL (Cassandra Query Language) などがあります。GoDaddy、Reddit、Instagram、The Weather Channelを含む、注目を浴びる多数の組織が、Cassandraを利用しています。

Cassandra

Cassandraバックエンドでアプリケーションの構築や管理を行っている開発者や運用チームにとって、 AppDynamicsプラットフォームは、Javaアプリケーションのパフォーマンスを監視、管理するための総合的なソリューションとなっています。迅速なインストールが可能で、業界でも最も拡張性が高いAppDynamicsソリューションは、より速く、より信頼性の高いアプリケーション開発を実現します。

Cassandraでビジネストランザクションを監視

AppDynamics Javaエージェントを組み込んだCassandraバックエンドアプリケーションは、自動検出の対象となり、AppDynamicsで表示することができます。 ビジネストランザクションはすぐに使える構成となっており、自動的に検出され、アプリケーションダッシュボードで確認することができます。
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Cassandraバックエンドのビジネストランザクションの例

ここでは、AppDynamics内でのCassandraバックエンドのビジネストランザクションのスナップショット例を示しています。AppDynamicsは、Cassandraバックエンドコールを行い、ドリルダウンの詳細をキャプチャして、 コンポーネントの奥深くまでユーザーが確認できるようにします。 このケースでは、ユーザーはアプリケーションの「CassandraClient」コンポーネントをドリルダウンしています。
 

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Cassandraバックエンドの詳細なコールグラフ

上の例に続き、「CassandraClient」へドリルダウンすると、アプリケーションコードの中でユーザーが実際のコールや各コールのタイミングを調べることができるコールグラフを含む、Cassandraバックエンドコールに関するさまざまな詳細情報が表示されます。
 

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Cassandraバックエンド指標の集約

AppDynamicsは、平均応答時間、毎分のコール件数、毎分のエラー件数などの指標として、Cassandraバックエンドの通信情報をキャプチャします。 また、こうした指標は、他のタイプのトランザクション(もしもある場合)と共に、ノード、層、アプリケーションのレベルで集約され、それぞれのレベルでのCassandraバックエンドの全体的なパフォーマンスステータスをユーザーに提示します。
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